語学|語学学習には海外ドラマがおすすめ

語学|語学学習には海外ドラマがおすすめ

こんにちは

今回は語学学習には海外ドラマがおすすめだよというお話です。

偏見100パーセントの記事となっておりますのであしからず。

 

なぜ海外ドラマ?

 

なぜ海外ドラマが語学学習に役立つのか。

 

それは、

少し抽象的ですが、海外ドラマを見ると「生きた言語に触れられる」からです。

 

英語で例えると、生きた英語というのはアメリカなりイギリスなりオーストラリアなり、実際に現地人が各自の話し方やアクセント、抑揚で、あるシチュエーションで話している英語という意味になります。

こんな感じの定義は僕が勝手に決めました。

(でも現地人といってもアメリカのように多くの移民がいる国では何をもって現地人と言うのかは議論の余地があるところですが、海外ドラマを通して言語の特徴から見る人々の人生背景なんかも知れます。アメリカは中南米からの移民が多いのでスペイン語と英語のバイリンガルの人口がほかの国と比べて多く、よくアメリカのドラマに登場します。Prison Break のSucreなど)

 

具体的なフレーズをあげると、”You tell me” というものがあります。

 

英語圏が舞台の海外ドラマを見ているとたまにこのフレーズが登場してきます。

僕はアメリカのドラマのPrison Break を見るまでこのフレーズの意味を知りませんでした。

各々の単語の意味は超絶簡単で、直訳すると「あなたが私に教える、言う」ということになるのですが、実際に使われている意味は違います。

 

実際には「こっちが聞きたいくらいだ」「さあ、わからないね」といった意味になることが多いです。

 

シチュエーションや言い方によっては、「(わかってるんなら)教えてくれよ」ってな感じにもなります。

 

詳しくはネットにゴロゴロ解説が出てるのでそちらを参照してくださいませ。

他にも”You never know”など、学校の教科書に載っていないフレーズにたくさん海外ドラマを見ていると遭遇します。

 

あくまでもドラマなので、多少表現が誇張されてしまっているところはあるものの、海外ドラマはそれらのフレーズがいつどのようなタイミングでどのような人物から発せられているかを知るチャンスだと思います。

 

特に普段からあまり外国人の方と交流がない人には特に海外ドラマをおすすめします。

マジです。

留学なり仕事なりで日本に住んでる外国人って日本人と英語(またはその他)で話すときある程度気を使って(日本人には)分かりにくい言葉を避けて話してくれるので、彼らの言語の深いところは見えづらいこともあります。

 

 

「現地の生きた言語を知るんだったら映画でもいいじゃないか!」

という意見もあると思います。

もちろん映画も現地感(のある言葉)を知るのに有効なツールだと思うのですが、僕個人は映画よりもドラマのほうが好きです。

 

理由としては

 

  1. ドラマ1話は大体50分で、疲れない。
  2. 1シリーズ10~20話くらいなので、ハマれば大量に観れる。
  3. 単語やフレーズを復習できる。

 

といったところです。

順番に説明すると、まず海外ドラマはおおよそ1話あたり50分前後で終わります。映画だと90~120分なので僕としては少し疲れちゃいます。

それに1日に2時間弱時間を作って映画を観るというより1日1話50分の習慣のほうが長続きしやすいと思います。

映画を1日に30分ごとに区切って観るというやり方もありますが、映画を途中で止めてまた明日…は僕はイヤ!

 

 

次に海外ドラマは物にもよりますが大体1シーズン10~20で、人気のものだとそれが8シーズンにも及ぶことがあります。

The Walking Dead なんかがその例ですね。

一度あるドラマにハマってしまえば、あとはもうそこあるのは流れに身を任せて目を見開いて画面をガン見している自分。

まあよくも悪くも中毒性があるのが海外ドラマなのです。

しかしながら大量のインプットが期待できます。

ドラマはハマれば次々にエピソードを観れるわけですけど、映画の場合1作品観終わったら次の作品を探さなくてはいけません。

 

 

最後の理由として、ドラマにはシリーズを通して何度も使われる語彙があります。

政治系のドラマなら政治系の語彙、法律系なら法律系、コメディものならスラングがたくさん出てくるかもしれません。

僕はPrison Break をすっと見ていく中で、Exonerate(容疑を晴らす、潔白を証明する)、conspiracy(陰謀、策略)、Second degree murder(第2級殺人)などの単語を覚えました。

Prison Breakは、無実の殺人罪で捕まり刑務所行きになったアニキを弟が助けるというお話なので、法律関係や闇の組織感のある語彙がたくさん何度も何度も出てきます。

 

最近まで見ていた”Better Call Saul”というドラマも法律関係の語彙が頻出するので、もう僕はアメリカで弁護士資格取れます(確信)。

最初の数回辞書で意味を調べて、あとはドラマが勝手に復習を促してくれます。

最高ですわ。

 

 

 

話は変わり…

 

 

巷にはいろいろな語学学習のための教材がありますね。

有名なところでは某スピー○ラーニン○、また瞬間英作文、テキストとCD10枚付きのよくわからんやつ、などなど。

 

実をいうと瞬間英作文は僕も昔やっていました。

 

瞬間英作文というのは、各テキストによって細かい勉強法は異なるのですが、大まかにいうとテキストの日本語の例文を読んで(聞いて)すぐそれを英語で言い直すというものです。(違ってたらごめんなさい、僕はそうやってました。)

 

結論から言うと、瞬間英作文はすぐ飽きました。

 

日本語で例文を聞いた後に自分が翻訳して口に出した英文が答えと違っててイラっとしてしまいました。

 

「今自分が言ったやつも正しくね??なんかウザい。」

 

と、プライドが邪魔したのでそのテキストはゴミ箱へ旅立ちました。

ゆ○り世代なので嫌なことは続かない、続けない(世代関係ない)。

 

本人がテキストの効果を実感できればそれはそれでいいのですが…。

 

 

 

おすすめの動画配信サービスは?

 

HuluかNetflixなんじゃないですかね、やっぱり。

正直そこまで詳しくないです。

ちなみに僕はどちらも持ってます。

 

AmazonPrimeVideoとかだと英語字幕やほかの言語(スペイン語やフランス語など)がないので少し不便ですね。

 

Netflixだと多少有名なドラマであったり物語の舞台が英語圏以外だと英語以外の字幕が付いていることがあります。

 

Netflixオリジナルドラマの”Narcos”とか面白いのでぜひ観てほしい。観なさい。

コロンビアが舞台のドラマで、スペイン語:英語=7:3くらいの比率となっています。

全部英語字幕で観てもいいだろうし、スペイン語学習者ならスペイン語字幕で観るのもアリです。

 

ちなみに僕はスペイン語字幕で観て、スペイン語のBad wordたくさん覚えちゃいました。

終わりに

今回も3000字近く書いてしまったので両手中指が疲労骨折してしまいました。

 

本当に海外ドラマは面白い作品が多いのでぜひ試してみてください。