安く留学したい人におすすめの交換留学

安く留学したい人におすすめの交換留学

こんにちは。

今回は留学とその費用についてお話したいと思います。

海外留学となるとどうしても問題になるのが高額な費用です。

特にアメリカ、カナダといった北米地域やオーストラリア、ヨーロッパ地域では学費がものすごく高額になります。

言われるところによると学部四年間の留学費用で超高級外車が買えるとか一軒家が建つとか…。(もちろん大学や地域によりますが)

そこで今回は安く海外留学を経験できる方法を紹介したいと思います。

 

交換留学が圧倒的に安い

留学の方法の中でも、ある程度知られているのが交換留学という方法です。

実際に僕もアメリカの大学に8か月間交換留学をしました。

交換留学というのはざっくり説明すると、大学生や高校生が彼らの所属する学校を通して、一定期間留学するというものです。

まあその学校の代表として留学するといった感じですかね。

期間は数か月から一年が多く、基本的には学費を日本の所属する学校に払い、現地の留学先の大学には払わなくてよいパターンが多いです。

そしてこの”留学先の大学に学費を払わなくてよい”、これがとてつもなくデカいんです

というのも、最初のほうに書きましたが北米の大学の学費はかなり高いです。大学の規模にもよりますが、一般的には年間100~300万円ほどかかります。

僕が通っている大学が協定校として指定しているアメリカのある州立大学は、平均で年間150万円くらいでした。(学部やキャンパスによって異なります)

かの有名なハーバード大学なんかは学費の他に生活費などを含めると年間700万円くらいかかります…(ただファイナンシャルサポートがしっかりしているので、親の年収のよって徴収する金銭額は異なります。お金持ちしかハーバード大学に行けないというわけではありません。)

日本の国立大学の年間の学費が53万円ほどですから、交換留学生として北米に留学できればかなりの額が浮くことになります。

留学を考えているものの金銭面が心配の学生にとって、交換留学は現実的な留学方法といえます。

あとおまけですが、交換留学を自分の大学に申し込む際に、TOEFL₋IBTよりも簡単なTOEFL₋ITPのスコアでの申し込みが可能なことが多いです。(IBTは英語の四技能、Reading、Listening、Writing、Speakingをはかる試験ですが、ITPはReadingとListeningしかありません。)

 

交換留学の欠点…

そんな交換留学ですが、多少難点があります… 具体的には、

  1. まず学生でなければならない。
  2. 長くても一年間までの留学なので、もっと現地で勉強したくても帰国しなければならない。現地で知り合った友人ともサヨナラ…(泣
  3. 応募者が多数いた場合、自分の希望の大学に交換留学できない可能性もある。
  4. 日本の私立大学からの交換留学でもたいして費用が安くなるとは言えない…?

… など。僕もアメリカでの留学を終えるころ、現地で知り合った友人と別れるのが嫌で少し鬱っぽくなってました…。

3の難点は結構きついかもしれないですね。特に北米を含む英語圏の大学は人気ですからそれなりの数の学生が交換留学に応募します。

たいていの場合書類選考を経て面接での選考となると思うのですが、これが結構緊張します…学校によっては英語での面接があるかもしれません。

それから日本の私立大学からの交換留学については熟知していないのですが、私立大学の年間の学費が100万円前後ですから、私立大学ももし国立大学のように現地留学先大学の授業料不徴収であったとしてもそれほど費用が軽くはならないかもしれません。

 

まとめ

多少制限や難点もありますが、やはり交換留学は安くお手頃に留学に挑戦できる方法だと思います。

”留学はずっとしてみたかったけど、何となく日本の大学に進学して数年…四年間留学するお金はない… でも留学に挑戦してみたい…”

こんな僕みたいな人におすすめの留学方法です。