効率的な英語の勉強法とは?

効率的な英語の勉強法とは?

こんにちは

今回は効率的な英語の勉強法についてをただの持論と偏見満天でお話しします。

 

“苦しい勉強” をしない

僕個人の経験ですけど、苦しいことは続きません。

強制的にやらされているなら話は別ですが、自分の経験上なにか意識的に目標も持って物事に取り組むとき、それを達成するまでの過程が苦しいと大半は挫折してきました。

 

たかだか個人の経験を一般論まで押し広げる腕力を駆使すると(論理の破綻)、結論として人は苦しいことは続けられない。(ただし日本のサラリーマン、サラリーウーマンの方々を除く。大変お疲れ様でございます。)

 

僕自身性格が怠け者で、何かしてちょっと苦しいと、もういや。

 

受験勉強がいやすぎて高校3年の夏休みに数学の問題集を引き裂いたのを覚えてます。

なんだかよくわからない競争が辛すぎて苦しくて毎日My Assから火を放射してました。

たぶん高校3年の中ごろから後半までがメンタルの逆ピーク、つまりどん底でした。

なんとかあの手この手(意味深)で大学には受かりましたがだいぶ受験のプレッシャーと勉強への圧力のせいで、その後知的好奇心を再び覚醒し爆発させるのにだいぶ時間がかかりました。

1回あることで苦しい思いをしてしまうと、またそれを始めるのは気持ち的に難しくなってしまいます。

 

英語の勉強にもこのことが言えるのではないでしょうか。

 

よく英語を1から勉強し始める人がするのが単語の暗記や文法の勉強です。

 

1日英単語100個覚える!

1か月で高校までの文法をすべて勉強する!

 

など目標を立てて勉強していくと思うのですが、僕にはこれがあまり楽しいとは言えません。

というか単語をただ覚えるという苦行は僕にはできない…(だからIELTSの勉強が進まない…泣)

 

本人が楽しく勉強できていればそれはそれでいいのですが、僕が2○年間生きた中で「英単語暗記や文法学習が楽しい、ワクワクして1日25時間もやってしまう。英単語のことを考えると興奮すらしてしまう。」という人に会ったことがありません(会えない)。

 

いたとしたら、シュレーディンガーの猫、のあの猫ちゃんが毒ガスをものともせずに箱をぶち破り、大胸筋を隆起させながら「オレは死なねぇ!」とシャウトするくらいあり得ないことです。

 

ではどうすれば楽しくモチベーションを保ちながら勉強できるのか。

 

それはっっっっ!!!

 

「具体的な目標を決め、自分の目標に必要なことだけ勉強する」

です。

この方法は英語以外の勉強にも使えると思ってます。

手順は、

1.    具体的にまず目標を決めます。

単純なことですが目標を決めて勉強すると、格段に効率が上がります。人間の性なのです。

 

英語をマスターする、だと漠然としすぎです。

 

英語をマスターしたい→→→→単語やる、文法頑張る。

となってしまうと、まず英語をマスターするというのがなんだかわかりませんし(4技能ネイティブ並み!?)、その目標と英単語暗記や文法学習がどう結びついているのか見えません。

単語覚えて文法覚えれば英語に対する知識はつきますが、4技能のスキルには直結しません。多少リーディングが楽になるくらい??リーディングも読む練習が必要です。

 

英語を話せるようになりたい、という人が多いと思うのでとりあえず目標を「英検2級合格」、と設定します。

なぜ英検2級にしたかというと、英検2級は一応スピーキングを含む4技能のテストがありますし、日本でポピュラーで認められやすい資格でありゴールがはっきりしているからです。

資格として残るという意味ではモチベーションも高くキープすることができるのではないでしょうか。

また2級を取得したあとに準1級、1級と目標を再び設定しやすいと思います。(別の目標でももちろんOK)

 

英検2級を取得できれば、話す能力に関してはそこそこついていると思います。

よくありがちな「日常会話ができるようになりたい」だと日常会話の定義があやふやでちゃんとしたゴールが見えずらくなってしまいます。

日常会話って政治経済の話も入ることありますし。

あと英語ネイティブ同士の日常会話とかスラングたっぷりでイミフな時がたくさんなのよね。

 

 

 

2.    目標に必要なことだけ勉強する。

 

英検2級。この目標のために皆さんならどういった勉強をするでしょうか?

 

僕ならアメリカ人やらカナダ人やらの彼女をつくってウフフしながら英語を教えてもらいます。

 

ウソです。

いやできたら最高ですけど。

 

僕としておすすめできないやり方は、文法書を買ってきてその1ページ目から勉強し始めてしまうことです。

英検2級には文法問題やリーディングがあるのである程度文法は知らないとダメですが、このやり方は非効率です。

現実に英検にも英語圏の国々の英語会話にもほとんど出てこない小難しい文法を勉強する必要はありません。

 

英語の文法の1つである時制がありますが、その中でも過去完了だの未来完了だの未来完了進行だの過去完了進行だの異次元進行だの無限完了だのタイムマシンドラえもん完了だのなんかは英検2級ではそんなに問題として扱われないと思います。

 

中学英語くらいで英語能力が止まってしまっているとしても、さっそく英検の問題集をやり始めましょう。

英検対策関連の問題集であれば英検2級に合格するためだけの情報が載っていますから、余計なことを勉強する必要がありません。

 

ただ解き始めた最初のうちは全然解けないかもしれません。

その場合、解けない問題が出た後にすぐその答えと解説を読みます。

問題集で100点取ることが目標ではないですから、どんどん解答を見ながら(そして理解しながら)進めていきます。

英検の問題集はそれなりの数がありますし、3、4冊くらいこの方法で進めればとりあえず読み書きを中心とした1次試験合格レベルまで達するのではないかと思います。

 

 

スピーキングに関しても要領は同じです。

ただスピーキングに関しては友人なり英会話レッスンなり、他人の力が必要になると思います。

 

それでも、基本的に問題集や試験対策本などでスピーキングの試験の問題の形式を覚え、それに必要なスピーキングの練習だけをすればよいのです。

まずは「英検2級の面接試験という限られた知識のみを必要とする場」でしっかり話せるようになれるよう頑張ります。

 

 

具体的な方法としてはだれか英語が話せる人と2人組になり、問題集等のサンプル問題を相手に渡して実際の面接のシミュレーションをするのです。

学生なら英語の先生、社会人であれば知り合いや、豊富な資金力にものを言わせて英会話レッスンでこの練習をすればよいと思います。

 

スピーキングも始めのうちはうまく話せないと思います。

スピーキングは1つの能力なので英語で話す数をこなして瞬発力を鍛えていくしかありません。

まあ気長に、焦らず、少しづつ成長を感じながら頑張りましょう。

 

僕もスピーキングは人のことあーだこーだ言えない…。

 

そろそろ終わりにしようか

今回も持論と荒廃した論理で話を展開していきました。

なので何言ってんだコイツと思ってもらって結構です。

 

今回はおよそ3000文字も書いたので指が擦り減って骨が見えてきました。

重症です。

脳内温度は50度に達し、タンパク質の変性温度に近づいています。

危機的です。

 

ありがとうございました。